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MLBプレーオフ2007


松坂第2戦へ最終調整、エ軍の足警戒

指先の感覚を確かめるようにボールを扱う松坂(撮影・宇治久裕)
指先の感覚を確かめるようにボールを扱う松坂(撮影・宇治久裕)

 レッドソックス松坂大輔投手(27)が5日(日本時間6日)、エンゼルスとの地区シリーズ第2戦に先発する。日本人初のプレーオフ勝利投手と地区シリーズ王手がかかる。登板前日のこの日、フェンウェイパークでの休日自主練習に参加し、最終調整を行った。

 リーグ2位の盗塁数139の機動力が売りのエ軍。キャッチボールではクイックモーションを重点的に確認し、緊張感をみなぎらせた。3日の第1戦はエースのベケットが4安打完封。走力を発揮する機会を与えなかった。初対戦の松坂は細心の注意が求められるが、バリテックは「日本での大輔は米国以上に走るチームと対戦してきた。クイックも得意だし、彼のスタイルを貫けば問題はない」と楽観的に語った。前回9月28日のツインズ戦では、シーズン中盤から封印していたフォークボールも多投。女房役は「我慢強く、さまざまな球種を組み合わせたい」。松坂で連勝、王手に自信を見せていた。(ボストン=四竈衛、山内崇章)

[2007年10月6日9時6分 紙面から]

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