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MLBプレーオフ2007


松坂レ軍第3戦黒星ならV立ち会えず

アナハイム入りし、球場で汗を流す松坂(撮影・宇治久裕)
アナハイム入りし、球場で汗を流す松坂(撮影・宇治久裕)

 【アナハイム(米カリフォルニア州)6日(日本時間7日)=四竈衛、山内崇章】レッドソックス松坂大輔投手(27)が、エンゼルスとの地区シリーズ第5戦の先発に戸惑いの心境を語った。地元ボストンで2戦2勝したレ軍はこの日、敵地に乗り込んだ。万一、ここで連敗すれば10日(同11日)の第5戦は松坂が先発する。大一番の登板そのものに消極的な姿勢はないが、松坂は同僚たちとのシャンパンファイトに参加できない可能性を懸念した。

 西海岸の当地は、ボストンと3時間の時差があることから、松坂は7日(同8日)の第3戦でチームが敗れた場合、翌8日中にボストンへ先に戻って調整する。「そのときはシャンパンファイトができなくなるので、明日で決まってほしい」。3連勝でチームと喜びを分かち合いたい。すっきりと次のリーグ優勝決定シリーズに向かうためにも第3戦に先発するシリングの好投に期待を込めた。

 この日は、エンゼルス・スタジアムでの自主練習に参加した。「チームの結束力というか、これから先に向かって一丸となっているというものは感じます」と話した。

[2007年10月8日9時5分 紙面から]

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