13日(日本時間14日)にレッドソックスとのア・リーグ優勝決定シリーズ第3戦を戦うレイズ岩村明憲内野手(29)が12日、敵地ボストン入りした。午後2時にフロリダ州タンパを発ち、約3時間かけて空路ボストン入り。到着後は、練習予定はなかったものの、報道陣に対応するためフェンウェイパークを訪れた。
「あまり寝てないみなさんのためだと思って来ました」と笑顔を見せた岩村だったが、11日の第2戦は、日付が12日に変わった後の延長11回サヨナラ勝ち。死闘の余韻がなかなか冷めず「ウチの名通訳(内堀通訳)は午前7時まで眠れなかったらしいです。僕は無理やり5時半くらいに寝ました。でも野球の試合をやって、次の日早いから早く寝るっていうのは無理ですよ」と話した。
それでも敵地での決戦を前に「練習は休みだけど、寒さを知るためには外に出るのも良いことかなと思って来ました。思ったほど寒くない」と、球場の雰囲気を再確認し、納得の表情で夕食へ向かった。




