ア・リーグ優勝決定シリーズ第6戦を翌日に控えたレイズ岩村明憲内野手(29)が17日(日本時間18日)、本拠地トロピカーナフィールド(米フロリダ州)で記者会見に応じた。

 16日の第5戦後、チャーター機でボストンを出発したのが翌17日の午前2時。セントピーターズバーグの自宅に着いたころには午前6時になっていたという。「なかなか寝付けなくて、寝たのが午前8時になった。起きたのは午後1時半」。その後、チームは練習がなかったにもかかわらず、主力の1人として報道陣に対応するためだけに球場を訪れた。

 3勝2敗で本拠地での第6戦を迎えるが「明日、明後日、2試合あるという考え方じゃない。明日負けてしまうとイヤな雰囲気は絶対に漂う。そんなのは分かっている。明日で決めないといけない。そのつもりでやるしかない」。睡眠時間は少なかったが、力強く4勝2敗でのア・リーグ制覇を誓った。