<ア優勝シリーズ:エンゼルス1-10ヤンキース>◇第4戦◇20日(日本時間21日)◇エンゼルスタジアム

 第1戦に先発し、中3日の登板間隔で先発したヤンキースのサバシアが8回1失点の好投。十分な休養がないままだったが、早打ちの相手打線にも助けられ、首脳陣の期待に応えた。

 試合前は「速球が一番いい状態じゃないだろうことは分かっている。しっかりストライクを投げたい」と控えめだったが、安定感は抜群だった。

 5回にソロ本塁打を浴びたが7、8回はともに3者凡退に仕留めるなどエースの貫禄(かんろく)を見せつけた。