東都大学野球連盟は3日、春季リーグ戦の日程を発表した。
4月7日からの開幕週で2連覇を目指す駒大は拓大と対戦する。中大は4季ぶり1部復帰の専大と顔を合わせる。駒大と昨季2位の国学院大がぶつかる5月26日からの最終週まで、8週にわたり神宮球場で行われる。
試合開始は2試合日が午前10時半、1試合日が正午。プロ併用日は1試合日のみ午前11時となる。
東都大学野球連盟は3日、春季リーグ戦の日程を発表した。
4月7日からの開幕週で2連覇を目指す駒大は拓大と対戦する。中大は4季ぶり1部復帰の専大と顔を合わせる。駒大と昨季2位の国学院大がぶつかる5月26日からの最終週まで、8週にわたり神宮球場で行われる。
試合開始は2試合日が午前10時半、1試合日が正午。プロ併用日は1試合日のみ午前11時となる。
明大が東京6大学リーグ今季初戦へ ラストイヤーに臨む「夢見る夢男」水谷公省が目指す将来像
【とっておきメモ】大山悠輔「モヤモヤを吹き飛ばしてもらう」“湘南の風に乗って”感謝のアーチ
【ソフトバンク】先発転向モイネロが安定投球、現在17イニング連続無失点中/見どころ
【阪神】勝負強すぎる23歳森下翔太が“3点の壁破る”4号、17日は決勝打&18日は同点打
【阪神】大竹耕太郎が本拠地今季初登板へ、デーゲーム甲子園は無双6試合4勝0敗/見どころ