韓国で行われるユニバーシアードに出場する大学日本代表がNPB選抜と壮行試合が行われ、2番手で登板した田中正義(創価大3年=創価)が4回をパーフェクト。7者連続含む8奪三振と快投した。最速は153キロをマーク。

3回表NPB選抜1死、武田を三振に取る田中(撮影・浅見桂子)
3回表NPB選抜1死、武田を三振に取る田中(撮影・浅見桂子)
3回表NPB選抜2死、石川貢を三振に取る田中(撮影・浅見桂子)
3回表NPB選抜2死、石川貢を三振に取る田中(撮影・浅見桂子)
4回表NPB選抜無死、岡本を三振に取る田中(撮影・浅見桂子)
4回表NPB選抜無死、岡本を三振に取る田中(撮影・浅見桂子)
4回表NPB選抜1死、谷内を三振に取る田中(撮影・浅見桂子)
4回表NPB選抜1死、谷内を三振に取る田中(撮影・浅見桂子)
4回表NPB選抜2死、清水を三振に取る田中(撮影・浅見桂子)
4回表NPB選抜2死、清水を三振に取る田中(撮影・浅見桂子)
5回表NPB選抜無死、大嶺を三振に取る田中(撮影・浅見桂子)
5回表NPB選抜無死、大嶺を三振に取る田中(撮影・浅見桂子)
5回表NPB選抜1死、岸里を三振に取る田中(撮影・浅見桂子)
5回表NPB選抜1死、岸里を三振に取る田中(撮影・浅見桂子)
6回表NPB選抜1死、武田健吾を三振に取る田中(撮影・浅見桂子)
6回表NPB選抜1死、武田健吾を三振に取る田中(撮影・浅見桂子)