今キャンプからマスコットのハリー君の頭にカメラが設置されています。ハリー君ならではの選手に近寄った動画を撮影しています。球団公式ホームページのキャンプアプリ、限定動画のコーナーでハリー君撮影の力作を見ることができます。　（写真と文・ソフトバンク担当　石橋隆雄)

楽天は本日より沖縄・金武町で練習開始。サングラスメーカーの「ＯＡＫＬＥＹ」が計測に訪れています。古久保バッテリーコーチ（左から２人目）は２０年以上愛用しているそう。「今日作ったら４本目。そんなに持って、目が何個あるねん！っていう話や」とうれしそうでした。（写真と文・東北総局　島根純）

巨人キャンプを視察した長嶋終身名誉監督。後輩達の動きに手応えを感じたのか、笑顔で球場を後にしました。（写真と文・巨人担当　細江純平）

練習を終えた巨人田口投手。「カメラ向けられるの嫌ですよ～」と言いながらも、しっかりポーズをしてくれました。カメラ目線ありがとうございます‼（写真と文・巨人担当　　細江純平）

せっかくの土曜なのに、ソフトバンクキャンプは雨で室内練習。１５分間２階通路から見学するために長蛇の列ができていました。　（写真と文・ソフトバンク担当　石橋隆雄)

サインしているのはオリックス宮内オーナー(中央)。バレンタインデーのチョコレートももらってました。人気ものですね。（写真と文・オリックス担当　西尾雅治)

オフに自主トレを行ったマシソン、戸根が一緒にトレーニング。（写真と文・巨人担当　久保賢吾）

キャンプ地でＢｓガールズのパフォーマンスステージ。あれ、安達とＴ－岡田も見学？　そんなはずありません。熱心なファンです。（写真と文・オリックス担当　西尾雅治)

キャンプ名物のシャトルランを終え、倒れ込んだ清水優心捕手。予想以上に速いタイムでのゴールに「ヨッシャー！」と絶叫し、ガッツポーズ。まだまだ余裕ある姿を見せていました。（写真と文・日本ハム担当　田中彩友美）

取材を受ける西武佐野(左)。「今年の目標は？」「もっと具体案にお願いします」。高橋光成記者、鋭い突っ込みです。(写真と文・鹿野雄太)

ブルペンでの投球練習を終え、ファンから握手攻めにあう西武高橋光成。雨の中で待っていた女子高生は「超カッコいい！」「スタイル良すぎやん！」と大興奮でした。(写真と文・鹿野雄太)

球界初の売り子アイドル「マリーンズ　カンパイガールズ」の新メンバーが、ロッテのキャンプ地でお披露目されました。岡田ちほさん（２４＝左）の特技は、肉体労働と少林寺拳法。トラックを吹っ飛ばすシーンを見せてくれました。（写真と文　ロッテ担当・古川真弥）

午後から練習試合を戦う韓国・ＫＩＡの投手たちが、北谷のブルペンで中日若松投手と並んで投球練習。森ヘッドコーチも興味津々に見つめます。（写真と文・中日担当　柏原誠）

ロッテは今日、台湾のラミゴと今年初の対外試合です。ドラフト１位の平沢大河内野手が試合前、台湾メディアの取材を受けました。注目は海を越えた？！（写真と文　ロッテ担当・古川真弥）

台湾・ラミゴのチア、ラミガールズのダンスパフォーマンス。なかなか、アクロバティックです。（写真と文　ロッテ担当・古川真弥）

台湾・ラミゴとの試合前、台湾南部大地震への募金呼びかけが行われました。台湾出身のチェン投手と、石垣出身の大嶺祐太投手です。（写真と文　ロッテ担当・古川真弥）

中日小笠原投手のご家族が沖縄入り。お母さんはさぞ息子さんの勇姿を楽しみに…と思いきや「慎之介より浅尾さんですよ！　かっこいい～。ラルクのｈｙｄeに似てますよね」。娘さんが１１番のリストバンドをしてると「あんた！　１１じゃなくて４１番（浅尾）にしなさい！」。でも視線はしっかりと慎之介君に向いてました。（写真と文・中日担当　柏原誠）

阪神２軍安芸キャンプの球場前では「ちりめんドンちゃん」のかぶりものを被った方々が名物ちりめん丼をアピール。（写真と文・阪神担当　桝井聡）

あれ？　ミーティングを行う楽天投手陣の中に、円楽師匠…？　ではなく、安楽選手でした。可愛がられてますね。（写真と文・楽天担当　松本岳志)

オリックスの宮崎キャンプ。空は晴れてますが、雨が降ってます。紅白戦は中止の方向。残念。（写真と文・オリックス担当　西尾雅治)

広島の宮崎・日南キャンプは雨模様。選手は傘をさして室内練習場へとむかいます。花柄の傘は！？　菊池選手と上本選手です。球場に置いてある傘を選ぶ際に「ハッピーにいかないとね！」と笑っていました。ファンのみなさんも足元お気をつけて。（写真と文・広島担当　池本泰尚)

宮崎は雨のため巨人２軍の練習は室内で行われています。雨にも負けず、選手は８時４５分から練習しています。（写真と文・巨人担当　細江純平)

レンジャーズ・ダルビッシュが古巣の春季キャンプを訪問。栗山監督とも、がっちり握手していました。（写真と文・日本ハム担当　木下大輔）

日本ハムのキャンプ地ピオリアを訪れたダルビッシュ

網の上からブルペンをのぞくダルビッシュ。やっぱり背が高い。（写真と文・日本ハム担当　本間翼）