練習器具をバズーカ砲に見立てポーズを取る阪神メンデス（撮影・宮崎幸一）

オリックスが１２球団トップを切って紅白戦。期待の２年目、吉田正尚外野手が二塁打２本！

紅白戦２回表無死、オリックス吉田正は右へ二塁打（撮影・渦原淳）

紅白戦５回表２死１塁、オリックス吉田正は左へ二塁打（撮影・渦原淳）

大勢のファンが見守る中、坂道ダッシュを繰り返す西岡剛（撮影・河南真一）

スタート地点のファンには足を痛めた演技をすると宣言して駆け上がる西岡剛（撮影・河南真一）

足を痛めた演技の西岡剛（撮影・河南真一）

足を痛めた演技の西岡剛。トレーナーが駆け寄る（撮影・河南真一）

トレーナーや関係者も大騒ぎとなるが（撮影・河南真一）

笑顔で立ち上がった西岡剛に周囲もぼう然（撮影・河南真一

してやったりの西岡剛（撮影・河南真一）

終了後はその場のファンにサイン会を行う（撮影・河南真一）

楽天安楽のブルペン投球をシャッタースピード３０分の１秒で撮影したらグラブだけピタッと止まりました。ゼット社の方、宣伝写真にいかがですか？（撮影・野上伸悟）

広島県世羅町から激励を受ける大瀬良（左から２人目）（撮影・清水貴仁）

背番号１３を付けた岩瀬犬と遊ぶ中日森監督（撮影・前岡正明）

ファンが連れたトイプードルを「かわいいねえ」とあやす楽天与田コーチ。厳しい練習のつかの間のホッとした時間でしょうか（撮影・野上伸悟）

石垣市「平成２９年は肉の年」大使に任命されたロッテ背番号「２９」の西野は生後３日のヤギのサニーちゃんを抱っこし笑顔を見せる。右はＪＡ石垣牛マスコットの南の島のゆんた君（撮影・江口和貴）

巨人は、秋季キャンプに続き春季キャンプでもドローンを使って空撮を行い動画配信（撮影・たえ見朱実）

ドローンを見上げる巨人の選手たち。左から小林、重信、菅野、大西コーチ、立岡（撮影・横山健太）

２軍に合流し、３０メートルダッシュの計測を行う楽天オコエ瑠偉（撮影・野上伸悟）

西武は休日、カツオ漁船の初出港を見送る、左から多和田、源田、田村、平井（撮影・鈴木みどり）

早出特打で長い棒を振る広島堂林（撮影・清水貴仁）

ロングティーで豪快にスイングをする日本ハム大田（撮影・菅敏）

ロングティーで豪快にスイングをする日本ハム大田。柵越えを確信し打球を見上げたが…（撮影・菅敏）

ロングティーで柵越えならず、がっくり肩を落とす日本ハム大田（撮影・菅敏）

ロングティーで柵越えならず、悔しそうな表情を見せる日本ハム大田（撮影・菅敏）

ＷＢＣの出場見合わせが決まった日本ハム大谷が無念の思いと謝罪を口にした。「出るつもりで準備していました。辞退するということは、他の選手が入るということ。ここまで引っ張ったことは申し訳ないです。期待してもらったのに、応えることができないのが申し訳ない。（シーズンへ向けて問われると）（ＷＢＣで）優勝したいと思ってやってきた。今は目標を見失っている。なかなか切り替えるのは難しい」

ＷＢＣ辞退の発表から一夜明け、会見で心境を話す日本ハム大谷（撮影・菅敏）

ＷＢＣ辞退の発表から一夜明け、アリゾナの太陽を見上げ心境を話す日本ハム大谷（撮影・菅敏）