日本ハムの沖縄・国頭キャンプ第２クール最終日。室内練習場でのシャトルランで走り終えた後の中島卓也内野手（１枚目）と大累進内野手（２枚目）の様子です。息を切らし、倒れこんでいます。俊足２人は同走でトップタイム争いを繰り広げていました。どちらも本当に速かったです。【日本ハム担当　保坂果那】

阪神矢野コーチを石田純一さんが取材していました。沖縄・宜野座はとても寒いですが、やはり裸足でした。ダンディーでした。それにしても男前２人が並ぶ光景は壮観です。【遊軍　酒井俊作】

東京は雪ですか？　　石垣島は１９℃ありましたが、風が強く、ここにしては寒かったです。ベンチには使い捨てカイロが登場。伊東監督も首の後ろに貼っていました。もちろん、ロッテのホカロンです。【ロッテ担当　古川真弥】

今日の宮崎は晴天も気温が低く、冷たい風も強く吹き荒れています。工藤監督（右）は防寒対策万全で選手たちの動きをチェックしていました。【ソフトバンク担当　石橋隆雄】

沖縄・北谷は極寒の暴風雨。記者はパッチに上着５枚でも耐えられません。本日の気温を球団が確認中。ところが…。「１６度くらいですよ。なんか悔しいなあ。お、でも少し下がってきた。１４度ってとこですね」。いやいや、体感気温は３度くらいですよ。沖縄滞在が長くなってきたことを実感します。【中日担当　柏原誠】

ファンサービスをする糸井を後ろから見守る高山。ファンがごった返す光景に「すごいですね」と話していました。【阪神担当　梶本長之】

日刊スポーツ評論家に加わった谷繁元信氏のキャンプ視察初日。中日にご挨拶後、ＤｅＮＡを訪問し、ファンも大喜びでした。【遊軍　佐竹実】

今日は特別にロッテの選手食堂にお邪魔しました。人気は、杏仁豆腐。だいたい１日おきに提供されるそうです。大嶺祐太投手も大好き。「出たら必ず食べます。甘くて、疲れも癒されます」【ロッテ担当 古川真弥】

ヤクルトの浦添キャンプ第２クール最終日。侍ジャパンの小久保監督が視察に訪れていますが、あいにくの空模様で打撃練習は室内です。順番を待つ山田とグリーンが、バット談義に花を咲かせていました。【ヤクルト担当 鹿野雄太】

サッカー・浦和レッズの李忠成選手と柏木陽介選手が宜野座キャンプを訪問。能見とあいさつをかわしていました。【阪神担当　梶本長之】

沖縄北部の国頭村は、あいにくの雨です。傘をさし歩いていると、新設された看板を発見。今年は中田翔内野手が参加していることもあり、場外弾の危険性をファンに呼びかけています。【日本ハム担当　田中彩友美】

昨季、１０８年ぶりに世界一に輝いたカブスのキャンプ施設での練習試合。選手たちの視線を集めていたのは、記念のモニュメントでした。今年球団初の連覇を達成したら、ぜひ札幌にも！【日本ハム担当　本間翼】

広島の昼食は豚丼と鳥スープ。甘辛いタレにたまごのまろやかさが絡み合って美味しかったです。ごちそうさまでした！【広島担当　池本泰尚】

ブルペン投球を終えたルーキー柳は、報道陣にぐるっと囲まれても威風堂々。【中日担当　西尾雅治】

中日の北谷キャンプは初めて悪天候に見舞われましたが、こんな日に限って朝からゲストが続々。谷繁さんに続き、森監督のもとに明大の善波達也監督（手前）、さらには俳優の宇梶剛士さん（右）まで！そういえば、谷繁さんは当時、ワンダーコアで腹筋を鍛えていたなぁ…なんて思い出したのでした。【中日担当　柏原誠】

前監督の谷繁元信さんが日刊スポーツ評論家として北谷に帰ってきました。ナインに会うのは監督休養になった昨年の８月９日以来。球場正面で「俺、ここから入っていいのかな」とやや戸惑った様子でしたが、旧知の顔を次々見つけると満面笑みに。まずは迷わず森監督の待つ監督室に入っていきました。【中日担当　柏原誠】