ヤクルト山中浩史投手(31)が17日、都内で18日の巨人戦(熊本)に向けて調整を行った。
春の暖かな日差しを受け、キャッチボールや短距離ダッシュで汗を流した。地元熊本での凱旋(がいせん)登板となるが「めったに熊本で公式戦をやらないので、先発でピッチングさせてもらうのはすごく楽しみ。普段通り、いつも通りに準備して、持ち味を出せれば。まだまだ復興の道半ば。僕のピッチングで頑張ろうと思ってくれたり、楽しんでもらえたらいいかなと思う」と熊本地震の本震発生から1年経過した故郷に元気を届けたいと話した。
ヤクルト山中浩史投手(31)が17日、都内で18日の巨人戦(熊本)に向けて調整を行った。
春の暖かな日差しを受け、キャッチボールや短距離ダッシュで汗を流した。地元熊本での凱旋(がいせん)登板となるが「めったに熊本で公式戦をやらないので、先発でピッチングさせてもらうのはすごく楽しみ。普段通り、いつも通りに準備して、持ち味を出せれば。まだまだ復興の道半ば。僕のピッチングで頑張ろうと思ってくれたり、楽しんでもらえたらいいかなと思う」と熊本地震の本震発生から1年経過した故郷に元気を届けたいと話した。
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