ヤクルトが元オリックスの2人の活躍で1回に先制した。
まずは先頭打者の1番大引啓次内野手(32)。フルカウントからの9球目。オリックス金子の142キロカットボールをとらえ、右二塁打で出塁。
続く2番の坂口智隆外野手(32)が初球134キロのチェンジアップをはじき返し、一、二塁間を破る適時打となった。先制打を放った坂口は「後ろにつなぐ意識でいきました」とコメントした。
<日本生命セパ交流戦:オリックス9-1ヤクルト>◇30日◇京セラドーム大阪
ヤクルトが元オリックスの2人の活躍で1回に先制した。
まずは先頭打者の1番大引啓次内野手(32)。フルカウントからの9球目。オリックス金子の142キロカットボールをとらえ、右二塁打で出塁。
続く2番の坂口智隆外野手(32)が初球134キロのチェンジアップをはじき返し、一、二塁間を破る適時打となった。先制打を放った坂口は「後ろにつなぐ意識でいきました」とコメントした。
【DeNA】筒香嘉智が「特別な場所」横浜スタジアムに帰ってくる 無観客だった“サヨナラアーチ”
【DeNA】筒香嘉智4月中にも1軍合流の可能性 早ければ4月20日2軍巨人戦から出場視野
【日本ハム】1軍初先発の福島蓮へ「地元のスターになってほしい」高校恩師ら教え子の快投見守る
【広島】新井監督「粘れる、出塁できる、つなげる、勝負強さ」野間峻祥5年ぶり3番に/一問一答
【ソフトバンク】守護神オスナ延長11回同点2ラン被弾…無念のドローも小久保監督の信頼揺るがず