稲葉篤紀新監督率いる侍ジャパンが韓国に圧勝し、初代王者に輝いた。
幸先良く初陣で金メダルを獲得した稲葉監督は勝利インタビューで「みんなが日の丸の重みを感じて、結束力を持って一つになって戦うことができた。野球界のために頑張ろうという気持ちがうれしかった。初戦のサヨナラ勝ちが非常に大きかった。目標はあくまで東京五輪の金メダル」と笑顔で語った。
<アジアプロ野球チャンピオンシップ2017:日本7-0韓国>◇決勝◇19日◇東京ドーム
稲葉篤紀新監督率いる侍ジャパンが韓国に圧勝し、初代王者に輝いた。
幸先良く初陣で金メダルを獲得した稲葉監督は勝利インタビューで「みんなが日の丸の重みを感じて、結束力を持って一つになって戦うことができた。野球界のために頑張ろうという気持ちがうれしかった。初戦のサヨナラ勝ちが非常に大きかった。目標はあくまで東京五輪の金メダル」と笑顔で語った。
センバツ優勝の健大高崎が甲子園後初の公式戦 初回の初球にいきなり大ファウル浴びる幕開け
明大が東京6大学リーグ今季初戦へ ラストイヤーに臨む「夢見る夢男」水谷公省が目指す将来像
【とっておきメモ】大山悠輔「モヤモヤを吹き飛ばしてもらう」“湘南の風に乗って”感謝のアーチ
【ソフトバンク】先発転向モイネロが安定投球、現在17イニング連続無失点中/見どころ
【阪神】勝負強すぎる23歳森下翔太が“3点の壁破る”4号、17日は決勝打&18日は同点打