ロッテは17日、大嶺祐太投手(30)が横浜市内の病院で右肘手術を行ったと発表した。右肘内側側副靱帯(じんたい)損傷と診断され、同靱帯の再建手術と鏡視下滑膜切除術を受けた。
入院期間は1週間程度。全治12カ月で今季中の復帰は絶望的となった。プロ12年目だった昨季は2軍のイースタン・リーグで4試合に登板したのみで、1軍出場なしに終わっていた。
ロッテは17日、大嶺祐太投手(30)が横浜市内の病院で右肘手術を行ったと発表した。右肘内側側副靱帯(じんたい)損傷と診断され、同靱帯の再建手術と鏡視下滑膜切除術を受けた。
入院期間は1週間程度。全治12カ月で今季中の復帰は絶望的となった。プロ12年目だった昨季は2軍のイースタン・リーグで4試合に登板したのみで、1軍出場なしに終わっていた。
【オリックス】山下舜平大がプロ最多8失点大乱調「心が折れてなかったら投げさせたい」中嶋監督
【オリックス】頓宮裕真2戦ぶり1発含む初3安打「しっかりと自分のスイングを」
【阪神】青柳晃洋が4度目登板で初白星 キャンプから見守る“愛弟子”岡留とのリレーでつかんだ
【ヤクルト】阪口皓亮が20日DeNA戦で今季初登板、初先発 吉村貢司郎は23日広島戦
【阪神】青柳晃洋好投の裏に「無心」の時間 試合前に30分で漫画1冊読破