阪神浜地真澄投手が今年初めてブルペンで捕手を座らせ、約50球を投げ込んだ。

17年シーズン後半に腰を痛めたことから、早朝5時半に起き、お風呂に入ってストレッチをするルーティンを今も続けている。

状態は「100%ではないけど順調。キャンプインにしっかり投げられるように準備はするつもりです」。朝を有効に使って仕上げていく。