299試合連続フルイニング出場をしている西武源田壮亮内野手(26)が13日、右手甲に死球を受け病院で精密検査を受けることになった。

オリックス2回戦(メットライフドーム)の5回の打席で当たり、治療のためベンチ裏に下がったが、そのままフル出場。試合後は固定器具をつけ「痛みはあります。とりあえず調べてみないと分からない」と話した。