日本ハム栗山英樹監督が体を張って、子どもたちと交流した。生活拠点を置く栗山町の小学校2校を訪問。投げ方をレクチャーする際には、自らが「的」になるなど盛り上げた。

子どもたちの「1日でも長く」「ずっとずっと監督を続けてください」などの言葉に涙腺を潤ませ「ちょっとウルウルきたな。元気、勇気をもらいました」とパワーを充電したようだ。