3日の広島戦で左ふくらはぎに死球を受け、途中交代したヤクルト青木宣親外野手(38)は、試合前の練習に参加しなかった。

8回1死一塁、カウント0-2から広島2番手菊池保の3球目、直球が左ふくらはぎを直撃。そのまま交代していた。

今年7月に支配下登録された松本友内野手が、初めて1軍に合流。キャッチボールやノックなどで汗を流した。

中継ぎ陣では、寺島成輝投手、風張蓮投手と久保拓真投手が1軍に合流した。