<阪神-ヤクルト>◇17日◇甲子園

 阪神鳥谷敬内野手(26)が先制タイムリーを放った。1死満塁で、フォードが二飛に倒れた直後。凡退すれば、ムードが悪くなる場面だったが、スライダーをコンパクトに中前へとはじき返した。「前回も同じ初回に2死満塁から凡退してしまっていたので、何としても打ちたいと思っていました。先制できて良かった」。ヤクルトの先発は、4月29日の前回対戦で、8イニングで1得点しか奪えなかった石川だ。この日は制球が不安定な立ち上がりにキッチリ攻略した。