ソフトバンクの高校生ドラフト1巡目入団、岩崎翔投手(18=市船橋)が21日、初めて1軍に合流した。オリックス12回戦(福岡ヤフードーム)の練習前に杉本投手コーチに促される形で自己紹介し、1軍選手に拍手で迎えられた。ドーム内でのブルペン投球を視察した王監督は「なかなかいい球を放っている」と、新人右腕にほれぼれとした様子だった。
練習後の岩崎は「ブルペンはあまりよくありませんでした」と緊張気味。報道陣を引き連れてベンチ裏に引き揚げてくると、高山投手コーチが「早く入れ」と背中を押して選手食堂にかくまう、徹底ガード?
ぶりだった。
岩崎は2軍戦でここまで9試合に登板。3勝2敗、防御率2・08と高卒ルーキーとしては抜群の安定感で、2軍先発陣の柱となるまでに成長した。
また、ジェレミー・パウエル投手(32)も1軍合流。ともに23日までの今カードで先発するとみられる。




