<オリックス2-4ソフトバンク>3日◇京セラドーム大阪

 一塁側で観戦した家族もオリックス清原和博内野手(40)の勇姿に涙した。父洋文さん(69)は「うれしい。ようここまできた」と言葉を詰まらせ、母弘子さん(67)も「苦しいリハビリでここまでしなくてもと思うこともありましたが、今ここに立てただけでも感無量です。先生に感謝です」と、観戦していた神戸大の執刀医・黒坂教授に頭を下げて目頭を押さえた。また亜希夫人(39)も「『とんぼ』を久しぶりに聞いて、涙が止まりませんでした」と感激。「ファンの方には立って応援してもらって…。もう言葉が見つかりません」と2人の息子を抱きながら拍手を送っていた。