<ソフトバンク0-0西武>◇31日◇福岡ヤフードーム

 西武には価値ある引き分けだった。ソフトバンクと3試合連続となる延長12回の死闘は、スコアレスドロー。先発の岸孝之投手(23)が9回を6安打、171球の熱投。救援陣も踏ん張り、マジックを1つ減らして19にした。

 岸は「相当疲れたッス。ピンチでは開き直って、気持ちで投げました。勝てば一番だけど、負けなくて良かったです」と笑顔だった。