<セCS第2ステージ:巨人3-4中日>◇第1戦◇22日◇東京ドーム

 巨人の守護神マーク・クルーン投手(35)が、中日中村紀に痛恨の決勝打を浴びた。同点の9回表に登板。四球などで2死一、三塁とし、カウント2-2からのフォークボールを中前へ運ばれた。「当然、シーズン中と同じ心境でマウンドに上がった。迷わずフォークを投げた。悪い球ではなかったが」。ベンチに戻ると「決勝点を与えたのが悔しくて」、荒れていた。