盗塁数に応じて、全国の病院や福祉施設に車いすを寄付している阪神赤星憲広外野手が20日、兵庫県西宮市の甲子園球場横の室内練習場で、ことし寄贈する車いすにサインを書き込んだ。今季はシーズン中の41盗塁とクライマックスシリーズの1盗塁を合わせ、42台を贈る。赤星は「去年(24台)より増やせてほっとしている。来季も、最低40から50盗塁は目指したい。勝ちにつながる盗塁を1つでも多くしたい」と意気込みを口にした。この慈善活動は6年目で、ことしは約350件の応募があった。