日本プロ野球組織(NPB)の加藤良三コミッショナーと日本高校野球連盟の奥島孝康新会長が20日、就任後初めて会談した。加藤コミッショナーは「この先も建設的な話を続け、協議を緊密にすることが大事だということで、意見の一致を見た。対話を継続するだけでなく、進化させていきたい」と話した。
加藤コミッショナーと奥島会長はこの日千葉市内で、ことしで6年目となった、プロ野球現役選手が高校球児に技術指導などを行うシンポジウム「夢の向こうに」をそろって視察した。
11月に就任したばかりの奥島会長は「高校生にも刺激的で、プロの選手も真摯(しんし)な対話をしている。プロアマの問題は簡単ではないが、もっと交流を進めてもいいと思った」と一層の関係改善に意欲を見せた。
[2008年12月20日19時4分]ソーシャルブックマーク




