3月に開催される野球の国・地域別対抗戦、第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表のスタッフ会議が9日、東京都内で開かれ、阪神の岩田稔投手が1次候補選手に加わった。

 昨年12月に1次候補の34人を発表。投手は16選手が選ばれたが、米大リーグ、ドジャースの黒田博樹投手が辞退していた。原辰徳監督は「最終的には、投手は13人に絞るが、侍ジャパンとして、ひとり必要」と補充を決めた。

 山田久志投手コーチは「どうしても左がもう1枚欲しいと、私からお願いした。あれだけのカーブとスライダーはなかなか投げられない」と岩田を選んだ理由を説明した。

 出場全16チームの1次登録の発表は日本時間20日。日本代表は2月15日に宮崎に集合し、16日から合宿がスタートする。

 [2009年1月9日19時10分]ソーシャルブックマーク