<巨人1-6ヤクルト>◇27日◇東京ドーム

 巨人は今季最少の2安打と攻撃の糸口をつかめず完敗、ヤクルトに再び2ゲーム差とされた。相手先発の由規に最速153キロの直球を軸とした力勝負を挑まれた。力投型の投手を得意とするが、この日の由規は絶好調。各打者が短くバットを持っても振り遅れる場面が目立った。原辰徳監督(50)は「序盤に際どいコースをストライクと判定される場面があったが、いいリズムで放らせてしまった。それにしてもランナーが出なかった」と苦笑した。

 [2009年6月27日22時14分]ソーシャルブックマーク