<西武8-9ロッテ>◇2日◇西武ドーム
ロッテの6年目の内竜也投手(23)がプロ初セーブを挙げた。「ほっとした。その一言だけ」。12回、1点差に詰め寄られ、1死満塁と絶体絶命の場面で救援。気持ちのこもった直球を軸に栗山、中島を仕留めた。「1球1球悔いのないように。一生懸命投げた」と充実感を漂わせた。神奈川・川崎工高からドラフト1巡目で入団しながら故障に苦しんだ。今季は3年ぶりに1軍登板を果たしたが「きょう以外は良くなかった」。1軍未勝利の右腕は2軍でも経験していた抑えで、チームの窮地を救った。
[2009年7月3日2時31分]ソーシャルブックマーク



