<ヤクルト4-2横浜>◇10日◇神宮

 ヤクルト田中浩康内野手(27)が美技で窮地を救った。2-2の9回、守護神の林昌勇が1死一、三塁と攻め込まれた場面。吉村の頭上を抜けそうな当たりをジャンプして好捕。背番号7は「昌勇の球威をみんなが信頼していたのが良かった」と、興奮冷めやらぬ様子で話した。正二塁手のビッグプレーに、高田監督は「守備でも力を付けてきた。いい野球ができるようになってきた」と手応えを口にした。

 [2009年7月10日23時25分]ソーシャルブックマーク