<阪神5-7巨人>◇10日◇甲子園
攻守にミスが出て、サヨナラ機も生かせない。阪神は延長12回に勝ち越され、3連敗で借金は今季ワーストの11に膨らんだ。
2回に狩野の一塁への悪送球で先制を許す。5回にも金本の失策が絡んで1失点。7回には二塁走者の藤本が飛び出て刺される走塁ミスもあった。救援陣が粘って延長戦に持ち込んだが、打線に決定打が出ない。延長11回1死一、三塁の絶好機で平野、関本が倒れた。
力尽きるように、能見が12回に勝ち越し点を与えた。巻き返しの兆しも見えず、折り返しの72試合目を終えた。11日も敗れれば、早くも自力優勝の可能性が消滅する。
[2009年7月10日23時49分]ソーシャルブックマーク




