<パCS第2ステージ:日本ハム9-8楽天>◇第1戦◇21日◇札幌ドーム

 日本ハムのターメル・スレッジ外野手(32)が、9回裏に逆転サヨナラ満塁本塁打を放って決着をつけた。4点を追う最終回、1点を返した後の1死満塁から、楽天福盛の138キロを強振。本拠地のファンが待つ左翼スタンドに吸い込まれる劇的な一打となった。ヒーローインタビューのお立ち台では興奮気味に「何を考えていたか覚えていない。とにかくボールを強くたたこうと思っていた」と話し、何度も両手でガッツポーズを繰り返していた。

 [2009年10月21日23時19分]ソーシャルブックマーク