<日本シリーズ:日本ハム0-2巨人>◇第6戦◇7日◇札幌ドーム

 日本ハム・ダルビッシュ有投手(23)は、登板のないまま今季の最終試合を終えた。第7戦に備えベンチ入りもせず、ロッカールームなどで戦況を見守ったが終幕。「全力を尽くした結果で仕方がない。(左臀部(でんぶ)痛の中)かなり無理をしたので、しっかり休むことが目標」とオフを見据えた。WBCから始まった満身創痍(そうい)の今季について「後半に仕事ができず、チームが苦しい中で抜けてしまって悔しい思いもあったが、自分なりに工夫して1年間やれたと思う」と総括していた。

 [2009年11月8日2時34分]ソーシャルブックマーク