左ひざ半月板の鏡視下切除術を18日に受けたロッテ大塚明外野手(34)が19日、船橋市内の病院を退院した。手術は無事成功し、今後は自宅療養で様子を見る。左ひざはもともと状態が良くなかったが、キャンプでの猛練習で悪化してしまった。全治までは約2カ月と診断された。
[2010年2月19日11時34分]ソーシャルブックマーク
左ひざ半月板の鏡視下切除術を18日に受けたロッテ大塚明外野手(34)が19日、船橋市内の病院を退院した。手術は無事成功し、今後は自宅療養で様子を見る。左ひざはもともと状態が良くなかったが、キャンプでの猛練習で悪化してしまった。全治までは約2カ月と診断された。
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