西武のドラフト1位ルーキー雄星投手(18)が8日、練習試合の社会人・日本通運戦(西武第2)で先発した。3回を投げて無安打1失点だったが、打者15人に6四球1死球と制球に苦しんだ。最速は139キロだった。前回登板に続いて視察した渡辺久信監督(44)は「腕が振れてる時もあれば、置きにいってるボールもあった。急に1軍で投げられるように良くなるわけじゃない。1歩ずつ着実にね」と感想を語った。
[2010年4月8日18時2分]ソーシャルブックマーク
西武のドラフト1位ルーキー雄星投手(18)が8日、練習試合の社会人・日本通運戦(西武第2)で先発した。3回を投げて無安打1失点だったが、打者15人に6四球1死球と制球に苦しんだ。最速は139キロだった。前回登板に続いて視察した渡辺久信監督(44)は「腕が振れてる時もあれば、置きにいってるボールもあった。急に1軍で投げられるように良くなるわけじゃない。1歩ずつ着実にね」と感想を語った。
[2010年4月8日18時2分]ソーシャルブックマーク
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