西武球団と選手会が21日、キャンプ地の宮崎県で拡大している口蹄(こうてい)疫で被害を受けた畜産農家への支援として、300万円を寄付することを発表した。中島裕之選手会長(27)は「キャンプで毎年お世話になっている宮崎県の方々が、日々拡大する口蹄疫被害で苦しまれていることに、大変心配をしております。心ばかりですが日ごろの感謝の気持ちと、一日も早い終息を選手一同祈っております」と代表してコメントした。
[2010年5月21日17時6分]ソーシャルブックマーク
西武球団と選手会が21日、キャンプ地の宮崎県で拡大している口蹄(こうてい)疫で被害を受けた畜産農家への支援として、300万円を寄付することを発表した。中島裕之選手会長(27)は「キャンプで毎年お世話になっている宮崎県の方々が、日々拡大する口蹄疫被害で苦しまれていることに、大変心配をしております。心ばかりですが日ごろの感謝の気持ちと、一日も早い終息を選手一同祈っております」と代表してコメントした。
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