<広島4-1巨人>◇28日◇マツダスタジアム

 広島広瀬純外野手(31)が巨人にダメージを与える1発をお見舞いした。1点差に迫られた直後の6回裏。1死一塁で福田の投じたカットボールを完ぺきにとらえた。打球は左翼席へ一直線。リードを3点に広げる9号2ランを放った。「1、2打席が、ふがいなかったから。手応えはバッチリ」。7回表には強肩で魅せた。1死三塁で谷の右飛をさばくと、本塁に送球。タッチアップで生還を試みた俊足の三塁走者・松本をノーバウンド送球で刺した。攻守で大ハッスルした。

 [2010年8月28日21時7分]ソーシャルブックマーク