左脇腹を痛めている日本ハム斎藤佑樹投手(22)が17日、千葉・鎌ケ谷でリハビリを兼ねた調整を行った。故障箇所に痛みを感じることがなくなってきているようで、キャッチボールの距離も50メートルまで広げた。リハビリの最後には、自らの意思でランニングを追加。約30分間、外野フェンス沿いを走った。
左脇腹を痛めている日本ハム斎藤佑樹投手(22)が17日、千葉・鎌ケ谷でリハビリを兼ねた調整を行った。故障箇所に痛みを感じることがなくなってきているようで、キャッチボールの距離も50メートルまで広げた。リハビリの最後には、自らの意思でランニングを追加。約30分間、外野フェンス沿いを走った。
【ヤクルト】サンタナお立ち台で感極まる「神様に感謝を告げた」守備でミスの後のサヨナラ弾
【日本ハム】12安打で1点、3度の満塁機も1本出ず「納豆ぐらいの粘り見せてますけどね」監督
【広島】新井監督「打線の反発力を感じた」4点ビハインドから一時は2点勝ち越し/一問一答
【広島】黒原拓未、プロ初安打が初打点の適時三塁打 2番手登板0封で初勝利の権利も…幻に
【西武】ボー・タカハシ念願NPB初勝利「どんどん勝って貢献したい」ブラジル出身の日系3世