昨季33セーブを挙げたオリックスの岸田護投手(30)が14日、大阪市内でイベントに参加し、自主トレーニングのテーマについて「絞りながら筋力を上げていきたい」と話した。
最終的には14~15%ある体脂肪率の3%減を目標とし「けがの予防、球速アップにもなる」と説明。元日から始動するなど調整に余念なく「第1クールからブルペンに入れるようにしたい」とも述べた。
昨季33セーブを挙げたオリックスの岸田護投手(30)が14日、大阪市内でイベントに参加し、自主トレーニングのテーマについて「絞りながら筋力を上げていきたい」と話した。
最終的には14~15%ある体脂肪率の3%減を目標とし「けがの予防、球速アップにもなる」と説明。元日から始動するなど調整に余念なく「第1クールからブルペンに入れるようにしたい」とも述べた。
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