大洋、横浜、ヤクルト、巨人で33年もの間、投手コーチ一筋で指導してきた小谷正勝氏(66)が、選手育成をテーマに語る連載「小谷の指導論」の第2弾を、15日紙面から3日連続でお送りします(一部地域を除きます)。今回は「指導者は、人間の動作を正しく理解しなければ投球フォームを理解できず、アドバイスはできない」と、動作の原理、投球フォームの原理を分析します。
小谷氏は79年に大洋のコーチに就任してから、昨年末に巨人を退団するまで1度もユニホームを脱ぐことなく、数多くの投手を育ててきた。大洋、横浜では佐々木、盛田、三浦、ヤクルトでは五十嵐、石井弘、巨人の内海、東野、山口…。彼らと向き合ってきた小谷氏の指導理論とはどんなものか。野球少年を指導する方々も必見です。




