西武阪神2回戦(西武ドーム)の試合前、「夢の一打席対決」と題して、両チームのOB、西武東尾修氏(63)と阪神掛布雅之氏(58)が対決した。
両氏は現役時代の85年の日本シリーズで戦っている。東尾氏は背番号21、掛布氏は同31で登場。1球目、2球目は内角低めのボール球。3球目は高めに96キロを掛布氏は打ち、中飛に倒れた。
東尾氏は「本当はもっと練習をしようと思っていたので、情けないですね。いいボールを投げて空振りを取りたかった。交流戦も始まったので、パ・リーグはどんどんアピールをしてほしいね。そしてもっと勝って欲しいですね」と空振りを取れずに悔しがった。
掛布氏は「素晴らしいスライダーでした。日本シリーズで戦った時を思い出しました。新人の時のオープン戦、最初の打席で東尾さんと対戦してからプロ生活がスタートしたので、その時のことも思い出しましたね。西武ドームで最後に今の監督から打ったホームランは忘れられません」と、懐かしんだ。



