13日の中日戦(ナゴヤドーム)で後頭部を強打し、救急搬送されたDeNAの筒香嘉智内野手(22)が14日、名古屋市内の病院で再検査を受けた。
13日の検査では脳振とう、頸椎(けいつい)振とうと診断されたが、この日は異常なしと診断された。すでに歩くなど順調に回復しており、15日には退院する予定。この日の朝、病院で対面した中畑監督は「元気だった。不安だったけど、笑顔だったし良かったよ」と話した。
13日の中日戦(ナゴヤドーム)で後頭部を強打し、救急搬送されたDeNAの筒香嘉智内野手(22)が14日、名古屋市内の病院で再検査を受けた。
13日の検査では脳振とう、頸椎(けいつい)振とうと診断されたが、この日は異常なしと診断された。すでに歩くなど順調に回復しており、15日には退院する予定。この日の朝、病院で対面した中畑監督は「元気だった。不安だったけど、笑顔だったし良かったよ」と話した。
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