国際野球連盟(IBAF)は17日、主要国際大会の成績に基づく世界ランキングを発表し、21UW杯で準優勝した日本が2009年のランキング制度導入後、初めて1位になった。米国が2位に下がり、3位キューバと4位台湾は変わらず。

 1位

 日本、2位

 米国、3位

 キューバ、4位

 台湾、5位

 オランダ、6位

 カナダ、7位

 ドミニカ共和国、8位

 韓国、9位

 プエリトルコ、10位

 ベネズエラ。