<東京6大学野球:早大3-2明大>◇第6週2日目◇20日◇神宮

 明大は、初戦で1点を守れず、この日はあと1点が奪えず早大のV王手を許してしまった。2-3で迎えた9回、先頭の岡大海投手(3年=倉敷商)が二塁打を放ち1死三塁と攻めた。ところが、後続が連続三振を喫してしまった。善波達也監督(49)は「当てて(内野の間を)抜くしかないと思ったが、有原君のボールがよかったということでしょう」と振り返った。21日の3回戦にも敗れるようなら、目の前で優勝が決まる。「なんとか次につなげたい」とV阻止を言い聞かせた。