<東京6大学野球:明大6-3早大>◇第6週3日目◇21日◇神宮

 明大は、投打二刀流の岡大海投手(3年=倉敷商)に逆転3ランが飛びだし、早大のV決定を阻止した。9回に1点差とし、なおも続いた1死一、二塁から岡大が3ランを放った。投げては8回から3連投となるマウンドにあがり、最速150キロをマークして最後を締めた。善波達也監督(49)は「みんながよく粘ってくれた。優勝を阻止しようというのではなく、残る(優勝の)可能性をつかみとろうとやった結果。明日も精いっぱいやります」と話して引き揚げた。