<東都大学野球:駒大10-3国学院大>◇第7週第2日◇23日◇神宮

 1部優勝26度を誇る名門駒大が、01年秋以来23季ぶりの優勝へ王手をかけた。

 2点を先制された直後の1回、下川知弥内野手(3年=筑陽学園)、木下祐志捕手(3年=文徳)の適時打で3点を奪って逆転。3回は福山亮内野手(3年=東海大相模)が右翼席へ2ランを放ち、突き放した。

 1勝1敗の五分に戻し、24日の3回戦に勝利すれば、優勝が決まる。

 決戦に向けて、西村亮監督(38)は「最後のリーグ戦の1試合を勝って終わるという意識」と、これまで通り目の前の試合に集中していく考えだ。