全日本大学野球連盟は20日、ユニバーシアード夏季大会(7月・光州=韓国)に臨む日本代表の1次登録選手31人を発表し、昨秋の明治神宮大会を制した駒大のエース左腕今永昇太、東京6大学リーグで通算100安打の高山俊外野手(明大)らが名を連ねた。
最終登録の22人は3月17~19日に神奈川県平塚市で予定する選考合宿で決める。代表監督は明大の善波達也監督が務めることが決まっている。
また、同連盟は20日に横浜市で開いた監督会で新会長に善波監督を選出した。
全日本大学野球連盟は20日、ユニバーシアード夏季大会(7月・光州=韓国)に臨む日本代表の1次登録選手31人を発表し、昨秋の明治神宮大会を制した駒大のエース左腕今永昇太、東京6大学リーグで通算100安打の高山俊外野手(明大)らが名を連ねた。
最終登録の22人は3月17~19日に神奈川県平塚市で予定する選考合宿で決める。代表監督は明大の善波達也監督が務めることが決まっている。
また、同連盟は20日に横浜市で開いた監督会で新会長に善波監督を選出した。
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