<オープン戦:中日2-0楽天>◇9日◇ナゴヤドーム
楽天の守護神は、やっぱりドミンゴ。8日に明らかになったルーキー長谷部康平投手(22=愛知工大)の左ひざ半月板損傷での離脱を受け、野村監督が先発へ配置転換を示唆したドミンゴが、中日戦の8回に登板した。2番井端から始まる相手を遊ゴロ、遊ゴロ、空振り三振と、3人でピシャリと仕留めた。同監督は「最終決定じゃないけど、最後に投げるのは彼しかいないからな」と、8日の発言を撤回し、従来の構想通りドミンゴ抑えで開幕を迎える意向を示した。
橋上ヘッドコーチも「先発はファームから呼べばいい。抑えをまずは固定しないと」と開幕まで2週間を切った時期、配置転換は最小限にとどめるべきと話した。ドミンゴも「キャンプの時は先発がよかったけど、今は役割を果たすことを考えている」と前向きだった。



