阪神金本は北陸3連戦での400号達成を狙う。13日初戦を迎える富山での本塁打の相性は抜群。96年のオールスターではMVPを獲得する1発を放つなど、過去に3本の本塁打を記録しており、主催者側も「もし400号が出れば、着弾点にプレートを設置することも検討します」と話すなど、地元の期待も高まっている。
仮に富山がダメでも金沢がある。これまで32球場で本塁打を放っている金本だが、金沢ではまだない。この事実を聞くと「あっそう。打てんやろ」とニヤリ。「まあ、まあ、そのうち。金沢?
知らん。記憶にないわ。まっ、がんばりますよ」と、得意の地方球場での偉業達成に挑む。
金沢では早くも2週間前に三塁側の入場券が完売するなど、ファンの期待も大きい。33球場目での1発で記録を達成すれば、本塁打を打った球場数が田中幸雄氏に並び、歴代2位タイとなるおまけもつく。



