昨年のチーム首位打者のソフトバンク大村直之外野手(32)が13日西武戦(宮崎)で今季初先発することが有力になった。右太もも裏痛から復帰し、ここまで7試合代打出場。宮崎市内の宿舎近くで自主練習を終えると「多分明日から出る。ファームでも先発したし、問題はないよ。(右太ももの)肉離れの痛みは前からないし、怖さはあるけど試合に出たら慣れるよ」と明るい見通しを語った。7番左翼が有力で、西武の先発石井一に対し1番川崎から8番辻まで左と右のジグザグ打線が可能だ。今季は石井一が先発した3試合で1勝2敗。王監督も「西武の一番の補強だね。2回もやられたし、打たないと」ときっぱり。昨年打率3割1分9厘を数えた大村の先発復帰は頼もしい限りだ。