日刊スポーツのニュースサイト、ニッカンスポーツ・コムの野球ページです。

  • 日刊スポーツIDについて


ここからこのサイトのナビゲーションです

共通メニュー

企画特集


  1. ニッカンスポーツ・コムホーム
  2. 野球
  3. ニュース

ハム武田勝、ソフトBに初黒星

<日本ハム1-10ソフトバンク>◇13日◇札幌ドーム

 鷹キラーは、淡々と頭を下げた。日本ハム武田勝がつむいできた「不敗神話」が終わりを告げた。8回2失点の力投も、ソフトバンク相手にプロ初黒星。プロ3年目から12戦目、同一カードの連勝は「6」で止まった。「いつかは来ることなんで。ちょっと楽になりました」。マウンドを降りても、あくまでクールな振る舞いだった。

 今季最多106球の力投。わずか2球に泣いた。4回2死一塁。今季ノーアーチの伏兵・荒金に左翼席へと運ばれた。3球連続の変化球攻めでカウント2-1。続く4球目、内角高めへの直球で、決めにいった。見逃し三振かと、思われたが判定はボール。梨田監督も「きちっと(ストライクと)とってほしいよね」とチクリと刺すほど、きわどかった。

 その直後、同じ直球を続け、真ん中に甘く入った。痛恨の決勝2ランを献上。8回には志願の続投で試合をつくったが、最終9回に中継ぎ陣の乱調で一挙8失点。武田勝は「判定? それは(和田と)お互いなので。自分が厳しい球を続けられずに、ホームランにつながってしまった」と責めた。ソフトバンク戦3連勝を狙っての得意の接戦だったが、打線の援護もなく自身2連敗。勝負どころでのたった1球の失投で、勝利の女神がそっぽを向いた。

 復帰3戦目で、内容的には最高の出来。「ケガをする前よりも良かったかもしれない」。ソフトバンクへ心理的に与えたダメージだけは、いつもと変わらなかった。【高山通史】

 [2008年7月14日10時18分 紙面から]


関連ニュース



このニュースには全0件の日記があります。


ソーシャルブックマークへ投稿

  • Yahoo!ブックマークに登録
  • はてなブックマークに追加
  • Buzzurlにブックマーク
  • livedoorクリップに投稿

ソーシャルブックマークとは


PR







日刊スポーツの購読申し込みはこちら

  1. ニッカンスポーツ・コムホーム
  2. 野球
  3. ニュース

データ提供

日本プロ野球(NPB):
日刊編集センター(編集著作)/NPB BIS(公式記録)
国内サッカー:
(株)日刊編集センター
欧州サッカー:
(株)日刊編集センター/InfostradaSports
MLB:
(株)日刊編集センター/(株)共同通信/STATS SportsTicker

ここからフッターナビゲーションです